学校や職場、交通事故で警察などに提出する当院書式のものは当日、遅くとも翌日までには発行いたします。
自賠責や保険会社書式、労災書類については1〜2週ほどお時間をいただきます。お急ぎの場合はご相談ください。
整形外科診療やリハビリテーションに関してよくある質問についてお答えします。
1.整形外科一般
2.受付や会計について
3.リハビリについて
4.アクセスについて
5.院内について
6.健康・その他について
学校や職場、交通事故で警察などに提出する当院書式のものは当日、遅くとも翌日までには発行いたします。
自賠責や保険会社書式、労災書類については1〜2週ほどお時間をいただきます。お急ぎの場合はご相談ください。
原則として、診察なしでの薬や湿布の処方はできません。現在、当院ではオンライン診察や電話での処方は行っておりませんので、直接受診していただく必要があります。
一概には言えず、ケースバイケースです。
当院では薬になるべく頼らずに治療をすすめることを目指しておりますが、疾患によっては内服や注射をすすめることも多いというのが実状です。石灰性腱炎や神経障害性疼痛(椎間板ヘルニアなど)を始めとして、リハビリでの改善がなかなか得られない疾患の場合は内服や注射をおすすめしています。
院内はバリアフリー設計となっており、車イスの方でも問題はありません。また、車いす用トイレも2階に完備し、院内使用の車椅子もご用意しております。
車からの移乗や、院内でのお手伝いについては専任スタッフはおりませんので、ご相談ください。
整形外科は、身体の土台になる骨や関節と、それらを動かす筋肉や神経からなる”運動器”の機能的改善を目指します。 また、骨折や、脱臼、ねんざなどの外傷の診断や治療を行っています。
これらの運動器官の機能障害を回復させ、社会生活へ復帰させることを最終目的としています。
学校や職場、交通事故で警察などに提出する当院書式のものは当日、遅くとも翌日までには発行いたします。
自賠責や保険会社書式、労災書類については1〜2週ほどお時間をいただきます。お急ぎの場合はご相談ください。
[初診時]
受診することはできますが、一旦全額を立て替えていただく必要があります。同月に保険証を提示していただければ返金手続きをいたします。
やむを得ない事情で保険証を持っていない場合はご相談ください。
[再診時]
その月の最初の受診時は保険証の確認が必要です。お持ちいただけるようお願いいたします。
原則として、診察なしでの薬や湿布の処方はできません。現在、当院ではオンライン診察や電話での処方は行っておりませんので、直接受診していただく必要があります。
まずは警察への連絡をしてください。その後、保険会社や当院にご連絡ください。その際にご予約いただくと、スムーズに受診いただけます。
自賠責保険、任意保険いずれも事故証明が必要となりますので、ご注意ください。
キャッシュレスに対応しております。クレジットカードや電子マネー、QRコード決済がお使いいただけます。また、LINEアプリでのクレジットカード決済登録をしていただくと、診療後の会計を待たずにお帰りいただけます。
はい、もちろんお使いになれます。その際は、必ず保険証の原本をお持ちください。お持ちでない場合は、一旦全額を立替えていただく場合があります。
2階のリハビリ室は競技用人工芝を引いており、室内履きのご利用をお願いしておりますが、靴下でもかまいません。
服装はなるべく動きやすいものをご用意ください。男女別の更衣室もございますので、着替えをお持ちになっても大丈夫です。
正直なところ、リハビリについては決められたメニューがあるわけではなく、患者様の状態やライフスタイルに合わせてセラピストが治療を組み立てていきます。
体幹をきたえる、関節を動かしていくなどの基本方針・目標に従い、オーダーメイドの治療を行っております。
リハビリはお薬と同様に医師の処方が必要です。まずは、診察を受けていただき、リハビリの必要があると診断した場合に処方できます。まずは、一度ご相談ください。
近隣のコインパーキングをご利用した場合、割引は行っておりません。
2階のリハビリ室は競技用人工芝を引いており、室内履きのご利用をお願いしておりますが、靴下でもかまいません。
服装はなるべく動きやすいものをご用意ください。男女別の更衣室もございますので、着替えをお持ちになっても大丈夫です。
院内はバリアフリー設計となっており、車イスの方でも問題はありません。また、車いす用トイレも2階に完備し、院内使用の車椅子もご用意しております。
車からの移乗や、院内でのお手伝いについては専任スタッフはおりませんので、ご相談ください。
TVや雑誌でよく宣伝しているグルコサミンやコンドロイチンなどのサプリメントは、科学的データに乏しいというのが現状です。
口から摂取して、消化管から吸収できるのか、仮に吸収したとしてそれを体内で活用できるのという点は、個人的には疑問に思います。
飲んではいけないとまでは言いませんが、当院では推奨しません。